昭和63年9月より杏会生活学校生(婦人会)が中心となり、当時、ゴミの不法投棄が絶えなかった牧瀬地区の玄関とも言える場所に花壇を作り、月2回全員で植栽や除草などの活動をしています。 「できる人が、できる時に、できる事をしよう!」をキャッチフレーズに、今では会員のみならず、地元の方々とのコミュニケーションの場としても親しまれています。 平成15年5月には、国、町(当時)との3者間で「ボランティア・サポート・プログラム」を締結しました。 |
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牧瀬杏会のみなさん |
国、町(当時)との3者間で、「ボランティア・サポート・プログラム」を締結(平成15年5月) ※ボランティア・サポート・プログラムについては こちら |
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かつて、ゴミの不法投棄が絶えなかった場所は、牧瀬杏会の手により、花壇へと生まれ変わりました。 |
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作業前 | 植える前に水を与え |
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穴をあけて花を色合いを考え | 花植え(厳木中学校の皆さんも活躍) |
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葦を細かくして | 葦を被せて完成 |
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穴あけ | 苗運び |
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水やり | 花植え |
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