大分川ダムはどんな材料でつくるの?

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Q7大分川ダムはどんな材料でつくるの?

大分川ダムは、ロックフィルダムといって岩石や土石などの天然の材料を盛立ててつくります。

天然のままの材料を使用するため、材料の確保や盛立てる時の材料の品質管理などをきちんと行っていく必要があります。単純に石などを積み上げるだけではなく、中心部にはコア材、その周りにフィルター材、さらにその外側にロック材という構成になっていて、それぞれに役割があります。

ダム標準断面図

コア材

水を遮断する役割をもっていて、水を通しにくい材料が使われます。

フィルター材

ロック材とコア材の間に配置され、コア材の流出を防ぐ役割をもっています。ロック材とコア材の中間的な粒度の材料で、河床砂れき、ロック材の細かい部分やコア材の粗い部分などが使われます。

ロック材

ダムの大部分を構成し、堤体の安定を保つ役割をもっています。

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