環境対策

自然環境に配慮した施工例

小動物移動路

大分川ダムでは、工事用道路の整備にあたって、次のような小動物に配慮した工事を行っています。

道路横断排水路

小動物が道路を直接横断して事故に遭うのを防ぐため、横断排水路を利用しやすいように、土や砂を使い自然に近い状態を作っています。そのため、小動物の安全な横断ができるようになりました。

小動物の移動路

道路側溝

小動物が道路の側溝に落ちた場合、自力で脱出できるようにスロープを設けています。またスロープは、小動物が道路側に出て事故に遭わないよう工夫しています。

道路側溝

貴重植物の移植

工事などで影響を受ける重要な植物を移植して、保護しています。

貴重植物の移植

チップを利用した法面緑化

大分川ダムでは、自然にやさしいダムづくりの一環で、緑のリサイクルを行っています。
従来では、焼却や廃棄していた木の根の部分を細かくチップにし、法面保護と緑化を行う材料の一部として使っています。また、法面緑化には在来種の栽培により採取した種子を用いています。

チップを利用した法面緑化

水辺環境の創出(ビオトープ)

大分川ダムでは、水没する水田環境の代替として、トノサマガエルやトンボなどの水辺に依存する動植物の新たな生活空間になるよう、ビオトープ(水辺環境)を試験的につくっています。

ビオトープ_1ビオトープ_2

濁水対策

濁水対策_1 沈砂池をつくって土砂を沈め、濁水を直接川へ流さないようにしています。 濁水対策2 また、濁水処理施設を設置して濁水を直接川へ流さないようにしています。

濁水対策3

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