これまでは、土木広報の一環として平日のみ、鶴田ダム管理所職員がダム見学の対応にあたっていましたが、この度さつま町より九州地方整備局へ要望がなされ、河川敷地占用許可準則に基づく「都市・地域再生等利用区域」の指定(河川空間のオープン化と称する)を行い、民間事業者等による鶴田ダムを活用したインフラツーリズム等の営利活動が可能となりました。
河川空間オープン化の第一弾のイベントとして、
ダム放流やダム湖遊覧船
を盛り込んだ
インフラツーリズムのイベントを開催します。
※天候等の事情により、イベント内容は変更となる場合があります。
ご予約希望の方は以下のバナーより、有料見学を運営する『NPO法人ひっ翔べ!奥さつま探険隊』の申込サイト(外部リンク)をご確認ください。 |
主 催 大鶴湖(鶴田ダム湖)インフラツーリズム関係者会議 |
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