ダム本体やゲート等の施設、コンピューター等の施設が正常に動作するよう、定期的に点検・整備を行います。
(左図:ゲートの点検)
ダムの漏水量や変形、地震などを常時監視・測定しています。
(左図:漏水量の点検)
各施設を適正に維持するための修繕・補修を行います。
(左図:ダム堤体壁面の補修工事)
気象・水象・貯水位・流量等のデータを監視・収集しています。
(左図:さまざまな観測装置)
洪水時に備え、ダム操作の訓練を行います。
(左図:ダム操作演習)
貯水池や周辺に異常がないか見回り、異常時には対策を行います。
(左図:湖面巡視)
貯水池内の水温や水質を調査し、問題発生時には対策を行います。
(左図:水質調査)
貯水容量を把握するため、貯水池内に堆積した土砂の量を調査します。
(左図:堆砂測量調査)
流入してくる流木やゴミを回収・処理します。
(左図:流木塵芥処理)
自然環境が保たれているかを確認するため、周辺の生物調査を実施します。
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