【2015/04/03】こんな夕陽を見てみたい:小浜地区電線共同溝工事は最盛期

こんな夕陽を見てみたい:小浜地区電線共同溝工事は最盛期

雲仙市小浜町の国道57号小浜温泉街では、無電柱化によって温泉街からの美しい眺めを実現するとともに、防災面での効果も期待される電線共同溝の整備を行っています。
昨年12月から始めた工事も最盛期。
車道下で電線類を分岐・接続するコンクリート製の箱は、最後の据え付けが終わり、電線類を入れる管路(オレンジ色やねずみ色の管)を埋設しています。
埋設工事完了後、電線類の入線や電柱の引き抜き工事、および舗装の復旧工事など完成まであと2年くらいかかる予定です。
ジャカランダ祭りが開催される5月末までに、現在行っている埋設工事が完了するよう、今後も「安全第一」で工事を進めて参りますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

【担当課:小浜維持出張所】

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