電線共同溝事業

電線共同溝(イメージ)

無電柱化事業 整備前後の比較(代表事例)

事業中箇所図

電線共同溝事業一覧表
号線 事例名 市町村名 事業化年度
34 杭出津地区電線共同溝 大村市 平成27年度
35 大和地区電線共同溝 佐世保市 平成30年度

国道34号 杭出津地区 事業区間:大村市杭出津2丁目~水主町2丁目 道路延長:0.6km

 当該地区は、大村市中心部の家屋や 商業施設等が密集する地域に位置するとともに、防災拠点である大村(おおむら)市役所及 び災害拠点病院である大村(おおむら)市立病院へのアクセス区間に位置しています。電線共同溝を整備し無電柱化することで、災害時における緊急輸送道路の確保 並びに安全で快適な歩行空間の確保を図るとともに、良好な都市景観の形成に 向けたまちづくりを支援していきます。

 

 

 

 

        整備前

 

国道35号 大和地区 事業区間:佐世保市大和町~藤原町 道路延長:1.2km

 当該地区は、佐世保市中心部の家屋や商業施設等が密集する地域に位置するとともに、防災拠点である佐世保市役所及び災害拠点病院である佐世保市総合医療センターと西九州自動車道佐世保中央ICへのアクセス区間に位置しています。電線共同溝を整備し無電柱化することで、災害時における緊急輸送道路の確保並びに安全で快適な歩行区間の確保を図るとともに、良好な都市景観の形成に向けたまちづくりを支援していきます。

        整備前

 

 

 

 

長崎河川国道事務所管内 無電柱化事業 完了箇所

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