道の駅「彼杵の荘」が高速道路一時退出実験試行箇所に選定!!

 自動料金徴収システム「ETC2.0」搭載車を対象に、長崎自動車道「東そのぎIC」を途中下車して道の駅「彼杵の荘」に立ち寄り後、1時間以内に高速道路に乗り直しても料金が割高にならない制度の実験試行箇所に選定されました。
 道の駅の集客のみならず、地域の活性化が期待されます。

※試行実験開始時期については改めてお知らせします。

詳しくは  http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000894.html

 

※一時退出可能時間の変更について

 令和4年7月1日0時より、一時退出可能時間が2時間に変更となります。

 高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験について

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