道の駅の第3ステージの取り組みを推進します
「道の駅」は、道路利用者の休憩・情報提供・地域連携の場として、全国各地に広がっており、現在1,000を超える施設が登録されています。
2020年から「道の駅」第3ステージとして位置づけ、地方創生や観光を加速する拠点の実現に向け、多言語対応等によるインバウンド観光への対応強化、広域的な防災機能の強化、子育て応援施設の整備等によるあらゆる世代が活躍する地域センターとしての取り組みを推進します。
防災機能強化(備蓄倉庫)
(道の駅「しんよしとみ」)
ベビーコーナー
(道の駅「豊前おこしかけ」)