松浦市役所で道路の老朽化対策のパネル展を開催します

松浦市役所で道路の老朽化対策のパネル展を開催します

高度経済成長期に、集中的に建設された橋梁などの道路構造物は、今後急速に高齢化し、10年後には建設後50年を経過する橋梁が4割以上になると見込まれます。

このため、現在使用している道路構造物を今後も長く使用するためには、点検及び補修を確実に実施することが重要です。
九州地方整備局長崎河川国道事務所では、道路構造物の損傷事例、点検等の対策の取り組みを市民の皆さんに紹介するため以下のとおりパネル展を開催します。

場所:松浦市役所1Fロビー 松浦市志佐町里免365番地
日時:平成27年3月9日(月)~3月12日(木)8:30~17:00

なお、西九州道供用プレイベント(3月8日)、西九州道開通式典(3月14日)のそれぞれの会場においてもパネル展示を実施します。

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