佐世保中央ICの改良により、最大渋滞長が約4割減少しました。

西九州自動車道佐世保中央IC(にしきゅうしゅうじどうしゃどうさせぼちゅうおうインターチェンジ)について、左折レーンを1車線から2車線へ増やした後の交通状況をお知らせします。

■佐世保中央IC(させぼちゅうおうインターチェンジ)は、市街地方面への左折交通量が多く、朝夕を中心に渋滞が著しく、追突などの交通事故が多く発生していました。

■左折レーンを1車線から2車線へ増やしました(平成26年9月26日)。

■最大渋滞長は、約4割減少(整備前440mから整備後270m)しました。特に整備後の夕方は渋滞がほとんど見られないようになりました。

■最大渋滞時(朝8時)の信号待ち回数は、4回から1回に減少しました。

今後とも、渋滞状況や交通事故(ヒヤリハット含む)などの交通状況を注視していきます。

※概要1

※概要2

※全体版

お問い合わせ先

国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所

技術副所長 横山 浩(よこやま ひろし)
交通対策課長 井本 真樹男(いもと まきお)

電話:095-839-9211(代表)

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