事業案内

特定構造物改築事業【中間堰】

中間堰の目的

 中間堰は、工業用水等の取水を目的として昭和4年に設置された堰です。
 遠賀川流域では、近年だけを見ても平成13年、平成15年、平成21年、平成22年、平成24年と度重なる洪水が発生しており、抜本的な対策として、河川の断面積を拡げて洪水を安全に川の中で流すことが急務となっています。
 中間大橋付近より下流については、概ね目標としている河川断面が確保できていますが、中間大橋より上流については中間堰がボトルネックとなっています。
 このため、まず中間堰の改築を行い、それに続いて河川の断面積を拡大し、中間市街地の洪水に対する安全度の向上を図ります。

現在の中間堰

中間堰改築の効果

 中間堰の改築とあわせ、上下流の川底や堰の両岸の堀削を行うことにより、水が流れる断面積が約6割増加し洪水を安全に流す能力が大幅に改善されます。

※1:洪水を安全に流すことができる水位

進捗状況

 中間堰の改築工事は、洪水等による影響を避けるため、毎年6月~9月は中止し、10月~翌年5月に実施しています。
 これまでに右岸側の本体が完成しており、平成27年10月から左岸側の工事を行っています。
 工事期間中は、周辺にお住まいの皆様および周辺道路を通行される皆様には、色々とご不便をお掛けすることとは思いますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。

中間堰写真

中間堰進捗状況

中間堰かわら版をお読みいただけます。





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