防災情報

遠賀川水系重要水防箇所

●重要水防箇所とは

・洪水時及び洪水のおそれがある時には、各関係機関が連携して、河川などの巡視や、堤防が壊されたり
 (決壊)洪水が堤防を越えてあふれ出す(越水)おそれがあるときに行う応急的対策などの「水防」活動
 を行います。

水防上特に注意が必要な箇所を「重要水防箇所」といいます。重要水防箇所は、現在の堤防の高さや
 幅、過去の漏水などの実績などから、重要度に応じてA、Bの2種類に分かれています。

・重要水防箇所は、改修事業の進捗によって変わります。そのため、遠賀川河川事務所では、重要水防箇
 所を毎年改定するとともに、関係機関との合同巡視を毎年洪水期前に行い、関係機関と最新の重要水防
 箇所を共有しています。


防災訓練
いいづか防災フェア
遠賀川における合同巡視実施状況

・なお、堤防の決壊は、様々な要因で発生するものであり、重要水防箇所以外の地点でも発生する可能性
 があります。

・このため、遠賀川流域にお住まいの方々や通勤・通学しておられる方々におかれては、重要水防箇所の
 ほか、浸水想定区域図や各自治体のハザードマップで、浸水のリスクや避難場所を把握していただくこ
 とが大切です。

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●重要水防箇所の考え方

・重要水防箇所は、その箇所の堤防の状態などにより「堤防高」「堤防断面」「漏水」などのいくつかの
 種別に分類されます。
 さらにその種別ごとに、その箇所の状況に応じて2つの重要度に区分されます。
 * 重要度A(水防上最も重要な区間)
 * 重要度B(水防上重要な区間)

・また、新しく堤防を作った「新堤防」、過去に堤防が決壊したことのある「破堤跡」、以前に川だった
 所が堤防となっている「旧川跡」については、過去の経験から注意を要する箇所、また破堤などの履歴
 を残すため「要注意区間」として整理しています。


  詳細な設定手法については、こちらから →重要水防箇所評定基準(案)

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平成31年度 水防情報図(全体図)、重要水防箇所一覧表 ※H31.4更新版

●遠賀川水系水防情報図(①:遠賀川、西川、黒川、笹尾川、犬鳴川、穂波川、八木山川)
●遠賀川水系水防情報図(②:彦山川、金辺川、中元寺川)
●遠賀川水系重要水防箇所一覧表

平成31年度 各市町毎の水防情報図及び重要水防箇所一覧表 ※H31.4更新版

上記、重要水防箇所の全体図を基に、各市町単位(19市町別)で、別途、取り纏めています。

●北九州市(八幡西区)
●直方市
●飯塚市
●田川市
●中間市
●宮若市
●嘉麻市
●芦屋町
●水巻町
●遠賀町
●小竹町
●鞍手町
●桂川町
●香春町
●添田町
●糸田町
●川崎町
●大任町
●福智町

※掲載順は、市町村コード順


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