令和 3年 3月 | 水源地域対策特別措置法に基づく水源地域整備計画の決定 |
平成31年 3月 | 水源地域対策特別措置法に基づく地域指定 |
平成30年 2月 |
本明川ダム関連付替道路着工式の開催 |
平成29年 2月 |
損失補償基準協定書の調印 |
平成28年 3月 | 「本明川水系河川整備計画(変更)」の策定 |
平成28年 3月 | 水源地域対策特別措置法に基づくダム指定 |
平成26年 7月 | 用地調査等に着手 |
平成26年 5月 | 長崎県条例に基づく環境影響評価書の公告及び縦覧 |
平成25年 8月 | 事業継続の決定 |
平成21年12月 | 検証の対象とするダム事業に選定 |
平成17年 3月 | 「本明川水系河川整備計画」の策定 |
平成12年12月 | 「本明川水系河川整備基本方針」の策定 |
平成 6年 4月 | 本明川ダム建設事業に着手 |
平成 3年 | 工事実施基本計画改定(裏山 1,070㎥/s) |
平成 2年 4月 | 本明川ダム実施計画調査に着手 |
昭和58年 4月 | 本明川ダム予備調査に着手 |
昭和33年 | 本明川が国の管理となる |
昭和32年 7月 | 諫早大水害(死者・行方不明者630人※) |
※森山町、高来町、小長井町を含めた現諫早市での人数 |
平成29年2月 平成30年2月
損失補償基準協定書の調印 本明川ダム関連付替道路着工式
ダム事業を実施するにあたっては、周辺の環境に十分に配慮することが求められます。
動植物、河川の水質、魚類の移植等について継続的に調査を行っています。
ふるさと諫早市の安心・安全な暮らしをめざして、事業実施にあたっては次の3点に留意してまいります。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
・水没地域の方々へ、十分な説明と心のこもった対応
・受益地である下流地域の方々へ、わかりやすい事業説明
・事業実施にあたって、環境への影響をできるだけ低減する工夫
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