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砂防施設の紹介

土石流災害を防止するために

土石流災害を防止するために以下の働きをもつ砂防施設が求められています。

  1. 土石流を捕捉し、土砂量を調整する
  2. 川の勾配(傾き)を緩くして、急激な土砂流出を防ぐ
  3. 土砂を取り込みながら大きく成長するのを防ぐ
  4. 川から土砂があふれ出さないよう、安全に海へと流下させる


砂防施設がある場合の土石流の様子


砂防施設がない場合の土石流の様子

頻発する土石流に対し、流出土砂量を減少させるため土石流を捕捉・抑制する、砂防えん堤・床固工を整備し、さらに土石流を安全に海域へ流下させる渓流保全工(導流工)や導流堤の整備を進めています。


砂防えん堤

  • 土石流を捕捉し、土石量を調整する
  • 川の勾配(傾き)を緩くして、急激な土砂流出を防ぐ
  • 土砂を取り込みながら大きく成長するのを防ぐ


床固工


床固工の働き

  • 川の勾配(傾き)を緩くして、急激な土砂流出を防ぐ
  • 土砂を取り込みながら大きく成長するのを防ぐ

渓流保全工(導流工)


渓流保全工(導流工)の働き

  • 川の勾配(傾き)を緩くして、急激な土砂流出を防ぐ
  • 川から土砂があふれ出さないよう、安全に海へと流下させる

※導流工は長い区間に建設する施設であるため、その建設に当たっては特に環境(景観や生態系)に配慮した工事を行っています。


導流堤


導流堤の働き

  • 川から土砂があふれ出さないよう、安全に海へと流下させる