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参考資料

目的

将来に向かって球磨川流域住民が生命の危険に晒されることなく、安全・安心な生活がおくれるよう、国、県、流域12市町村が連携し、令和2年7月球磨川豪雨災害に関する検証を行うこと。
 

参考資料

・流量の推定について(令和2年10月20日)

 資料(1/2)資料(2/2)

・「ダムによらない治水を検討する場」で積み上げた治水対策、「球磨川治水対策協議会」での治水対策の効果の推定について(令和2年10月20日)

    資料(1/2)資料(2/2)

 ・川辺川ダムが存在した場合の効果の推定について(令和2年10月20日)

  資料

 

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