ほこみち長崎未来検討委員会

委員会の目的

本委員会は、国道３４号長崎県長崎市桜町～万才町の区間において、道路法等の一部を改正する法律（令和２年５月２７日公布、令和２年１１月２５日施行）により、賑わいのある道路空間を構築するための道路の指定制度の創設により、地域を豊かにする歩行者中心の道路空間の構築を目指し、歩行者の安全かつ円滑な通行及び利便の増進を図り、快適な生活環境の確保と地域の活力の創造に資する、“歩行者利便増進道路（通称；ほこみち）”の実現を図ることを目的とする。

委員会の構成

学識経験者　関係行政機関　関係団体（商工業、交通・輸送、地域活動）
自治会　歩行空間利活用検討チーム

　規約・委員名簿

これまでの取り組み

　歩行者利便増進道路（通称：ほこみち）に指定された、国道３４号長崎県長崎市桜町～万才町の区間（Ｌ＝７４９．３ｍ）において、賑わいのある道路空間を創出し、地域の活性化に資する道路の魅力的な活用を実施していくため、ほこみち長崎未来検討委員会にて議論します。

ワークショップ等の取り組み

ほこみち長崎未来検討委員会と並行して、ワークショップを開催し、意見・要望・アイデア等を収集して、適宜、検討委員会へ提言します。

ほこみちの概要

道路：ほこみち - 国土交通省 (mlit.go.jp)