目的 | 南九州西回り自動車道(日奈久IC~田浦IC間)の平成17年2月27日の供用に向けて積極的な広報活動を推進 |
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地域 | 熊本県南地域 |
成果 | マスコミ等への露出回数が増加し、南九州西回り自動車道へ関心が高まった。 |
工夫 |
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取組時期 | 平成16年10月~平成17年3月 |
取組主体 | 国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所 |
地元にとっては、初めての高規格道路であり、かつ、 無料での供用となるため混乱を生じないために、 長期的かつ戦略的な広報を行う必要があった。 |
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数々の広報活動により、マスコミへの登場回数も増え、さらに、一部の雑誌(発行部数40万部)に無料で南九州自動車道の記事が掲載されるなど、南九州自動車道への関心が高まった。
広報活動の回数に対するマスコミ登場回数は約7割(14回)にのぼり、供用の周知徹底が計られ、供用直後にも、大きな混乱は発生しませんでした。
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