長崎県内初!『彼杵(そのぎ)の荘(しょう)』が重点「道の駅」に選定されました!
~地域創生の核となる「道の駅」の優れた取組を応援します~
道の駅『彼杵の荘』が長崎県内初となる重点「道の駅」として選定されましたのでお知らせします。
「道の駅」は、地方創生を具体的に実現していくための極めて有力な手段であり、国土交通省では、平成26年度より関係機関と連携して、地方創生の核となる特に優れた取組を選定し、重点的に応援する取組を実施しています。
平成27年度は、地方創生に資する地産地消の促進及び小さな拠点の形成等を目指した「道の駅」の新たな設置又はリニューアル等に関する企画提案を募集し、この度、有識者のご意見を踏まえ、重点「道の駅」 として九州で4箇所、全国で38箇所が選定されました。
○重点「道の駅」
【地域福祉】 長崎県東彼杵町(ひがしそのぎちょう) 道の駅「彼杵(そのぎ)の荘(しょう)」
・障害者支援施設が行う移動販売車による買物支援と農産物の集荷・販売システムの確立
国土交通省 九州地方整備局
長崎河川国道事務所 技術副所長 横山 浩(よこやまひろし)
交通対策課長 井本 真樹男(いもとまきお)
電話:095-839-9211(代表)
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