【2018/02/28】3月24日実験開始 道の駅「彼杵の荘」が高速道路の立ち寄り施設に!

自動料金徴収システム「ETC2.0」搭載車を対象に、長崎自動車道「東そのぎIC」を途中下車して道の駅「彼杵の荘」に立ち寄り後、1時間以内に高速道路に乗り直しても料金が割高にならない制度の実験が開始されます。
道の駅の集客のみならず、地域の活性化が期待されます。

詳しくは こちら(九州地方整備局HP)

 

※一時退出可能時間の変更について

 令和4年7月1日0時より、一時退出可能時間が2時間に変更となります。

 高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験について
 

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