沿革

年月 沿革
昭和31年4月 佐賀工事事務所六角川調査出張所を武雄市に設置し、六角川の直轄調査に着手する。
昭和33年4月 六角川の直轄改修工事に着手する。
昭和34年4月 六角川工事事務所仮事務所を武雄に設置する。
昭和36年5月 武雄工事事務所と名称変更し、松浦川の直轄改修工事および海岸保全整備事業に着手する。
昭和41年4月 六角川水系に係わる河川が一級河川に指定される。
昭和42年5月 松浦川水系に係わる河川が一級河川に指定される。
昭和46年4月 嘉瀬川水系に係わる河川が一級河川に指定され、直轄改修工事に着手する。
昭和49年3月 松浦大堰が完成する。
昭和55年11月 六角川で昭和55年8月の洪水を契機に直轄河川激甚災害対策特別緊急事業が採択される。
昭和58年3月 六角川河口堰が完成する。
平成2年8月 六角川で平成2年7月の洪水を契機に二度目の直轄河川激甚災害対策特別緊急事業が採択される。
平成3年3月 嘉瀬川大堰が完成する。
平成13年1月 省庁再編にともない国土交通省九州地方整備局武雄工事事務所と名称変更となる。
平成14年 6月 牟田辺遊水地(牛津川)完成
平成15年4月 武雄工事事務所から武雄河川事務所に名称変更となる。
平成15年3月 駒鳴捷水路(松浦川)が完成する
平成17年12月 石井樋地区歴史的水辺整備事業が完成する。
平成20年3月  鹿島海岸出張所閉所 
平成21年3月  有明海岸の事業を完了させ、佐賀県へ移管する。 
平成21年4月  嘉瀬川の管理を筑後川河川事務所へ移管する。 
平成22年4月  厳木ダム管理所から厳木ダムの管理を武雄河川事務所に移管する。厳木ダム管理支所を開所。
平成28年4月 嘉瀬川・嘉瀬川ダム・佐賀導水路の管理、城原川ダムに係る事業が、筑後川河川事務所から武雄河川事務所へ移管される。
令和元年12月 六角川で令和元年8月の洪水を契機に三度目の直轄河川激甚災害対策特別緊急事業が採択される。
令和2年4月 嘉瀬川ダム・佐賀導水路の管理、城原川ダムに係る事業を佐賀河川事務所へ移管する。

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