主催 | 「川の日」ワークショップ実行委員会 |
日時 | 平成17年7月16日(土)、17日(日) |
場所 | 豊田参合館 ほか 愛知県豊田市西町1-200 |
共催 | 第8回「川の日」ワークショップ矢作川現地実行委員会 |
協力団体 | NPO法人 全国水環境交流会、社団法人 日本河川協会、NPO法人 自然環境復元協会 |
6団体が発表を行いましたが、健闘むなしく6団体とも1次選考を通過することができませんでした。(残念!!)
次回はがんばろうと決意を新たに、愛知をあとにしました。
発表パネルを武雄河川事務所のロビーに展示しています。見に来てください。
片道900km、所要時間6時間の長旅&強行スケジュールお疲れさまでした。
結果が全てではありませんが、くやしいですね。
来年がんばりましょう!
ご苦労様でした。
アザメの会 |
町田川いやしとにぎわいづくりの会 |
水みちマップ実行委員会 |
厳木町飲む水を大切にする会 |
自然と暮らしを考える研究会 |
佐賀水ネット |
ハイチーズ!! |
アピールタイム(ウォ~!) |
二次選考のようす(舞台にあがりたい・・・) |
佐賀水ネットでは、第8回「川の日」ワークショップin矢作川へ、発表者として参加します。
また、佐賀水ネットの参加団体が発表いたします。
佐賀水ネットのメンバーとして協力し合いながら、発表者を盛り上げます。
団体名 | 発表内容 |
---|---|
アザメの会 | アザメの瀬 |
厳木町飲む水を大切にする会 | 厳木町内飲んでいる川の水質調査 唐津の海まで居く川 |
自然と暮らしを考える研究会 | ふるさと水車文化むら「水辺・田んぼの楽校」推進/団塊の世代が社会参加する川づくり |
町田川いやしとにぎわいづくりの会 | 町田川いやしとにぎわいづくりの会 |
水みちマップ実行委員会 | 佐賀市内のクリーク 水みちマップ |
佐賀水ネット | 佐賀水ネット |
縫ノ池湧水会 | 事務局参加 |
地域の人たちによって愛され、守られている水辺、行政等によるさまざまな整備、事業など、全国で川や水辺をテーマにした取り組みが、多様な主体、連携によって、さまざまな形で展開されています。川や水辺の環境の保全や改善について、どのように取り組んでいけばいいのか、またどのような事業のあり方が望ましいのか。川を管理する立場と、その川と常につきあい将来も関わり続ける住民の立場とで、ともに「いい川とは何か」を自由で柔軟に探ろうというのが、このワークショップの目的です。住民(団体)や行政がそれぞれ関わっている川や水辺の具体例を募集し、「公開選考会」という方法で評価しあいます。
7月7日「川の日」の記念行事として1998年にスタートしたこのワークショップは、これまでに約530件の応募があり、毎回400名以上の参加者が活発な論議を繰り広げています。対象となるフィールドも、河川から、源流域や用水路、湖沼、河口域、海浜といった多様な水辺やまちづくり、地域づくりなどにも拡大し、子どもの活動や韓国のNGO、地域ブロック大会の参加者、学生スタッフの参加など、異分野、国際、流域、世代間と広がってきました。
第8回大会は初めて東京を離れ、「川の日」ワークショップin矢作川として、愛知県豊田市で開催します。現地の実行委員会とともに、子どもの矢作川体験交流や、エクスカーションなどのメニューも加え、第4回大会でグランプリを受賞した「いい川」矢作川に触れてもらおうと準備を進めています。
今大会もさらなる出会いと発見になるよう、多くの方々の応募、参加をお待ちしています!
川の日ワークショップ実行委員会事務局
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