わかりやすい浸水シミュレーション

このシミュレーションはある想定した洪水をもとに制作しています。(六角川・松浦川両水系の想定についての詳細は「想定している洪水」を参照してください。) ですから想定している洪水以外の規模や雨の降り方によっては実際とはことなった事象となることをご了解下さい。また、水防法で定められている、既に公表している「浸水想定区域図 ※1」や自治体で公表している「洪水ハザードマップ ※2」とも異なるものです。以上のようにこのシミュレーションは各個人・企業・自治体等で、水災害による被害の軽減のため、避難行動等の計画の一参考にして頂ければ幸いです。 

  六角川水系「浸水シミュレーション」はこちらから
  http://202.61.25.133/pf-viewer/Module_takeo/top.html

  松浦川水系「浸水シミュレーション」はこちらから
  http://202.61.25.134/matsuura/shinsui/

※1 「浸水想定区域の指定・公表」
  水防法が一部改正(平成13年6月13日公布)され、国土交通大臣は、水災による被害の軽減を図り、洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保するため、洪水予報河川について、①
河川整備の計画降雨により河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域を「浸水想定区域」として指定する。浸水想定区域及び想定される浸水深を公表するほか、関係市町村長に通知する。こととなっています。

   この浸水想定区域の指定・公表により、関係市町村において※2 「洪水ハザードマップ」が作成されています。

 

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