国道220 号の通行止めを行っています。(第2報) *6月28日13時より片側交互通行にて開放しています。

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*6月28日13時より片側交互通行にて開放しています。

 

平成29年6月21日

○ 国道220 号では、法面崩落により宮浦~風田間の全面通行止めを行っていますが、同路線の異常気象時通行規制区間において連続雨量が規制値を超えたため、同通行規制区間の全面通行止めを行いますので、お知らせします。
○ また、平成29 年6月20 日23 時27 分頃に発生した地震を受け、九州地整の現時点の取り組みをお知らせします。

1.国道220 号の通行規制
   ・国道220 号 宮浦~風田間 6/20 20:30 頃から通行止め
   ・国道220 号 小内海~富土
    (通行規制区間) 6/21 1:40 頃から通行止め
    ※迂回路は別紙を参照ください。

2.体制
    九州地方整備局災害対策本部は、警戒体制 を発令
 ○本部体制履歴
   ・6/20 16:10 注意体制(風水害・道路)
   ・6/20 21:15 警戒体制(風水害・道路)に移行
   ・6/20 23:27 警戒体制に事象(地震)を追加

3.国管理河川の情報(6/21 01:20 現在)
   ・番匠川 明朝より点検開始予定

4.国管理道路の情報(6/21 01:35 現在)
   ・大分県内、宮崎県内の巡回終了、異常なし

5.港湾(6/21 01:20 現在)
   ・佐伯港 3:30 に別府港を出発し、佐伯港に到着後、施設点検を開始予定

6.リエゾン(6/21 1:00 現在)
    派遣先 派遣人数 活動開始日時 備考
    大分県庁 2 人 6/21 0:43~ 1:21 一時引き上げ
    明朝に改めて派遣


 ≪リエゾン(災害対策現地情報連絡員)とは≫
地震・水害・土砂災害等の大規模自然災害の発生時に、地方公共団体が設置した災害対
策本部へ職員を派遣し、災害情報等の情報収集、災害応急対策の支援を行うもの。

 

添付資料

記者発表【PDF】

 

【問い合せ先】
 

 九州地方整備局 災害対策本部
 企画部企画課長 大場 慎治 電話:092-414-7301(本部直通) 
   九州地方整備局 宮崎河川国道事務所
   電話:0985-24-8221 


 

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