●九州地方整備局では、土木研究所(茨城県つくば市)と連携して、ゲームエンジンを用いたインフラ整備の新たな設計手法(デジタルツン・メタバース)の開発に取り組んでいます。
●今回、最先端の3技術を「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本」で公開します。 【主な展示内容】 ①MR(複合現実)技術を用いた、令和2年7月豪雨の体験(全国初) ②実際の建設資材メーカ提供による3Dデータを用いたメタバースの作成、活用(全国初) ③「空間再現装置」を用いた、令和2年7月豪雨災害や都市モデルの体験 ④「国内初のVR機能を活用したインフラカード」の配布 |
・日 時 :令和4年11月 9日(水) 10:00~17:00
10日(木) 10:00~16:00
・場所方法 :グランメッセ熊本
・参加費 :入場無料(登録制)
・主催 :先進建設・防災・減災技術フェアin熊本開催委員会
(構成:熊本県・熊本市・一般社団法人地域産業活性協会)
【取材に関して】
九州地方整備局 展示ブースにて、MR、メタバース、空間再現技術を体験・取材いただけます。
【場所】 下記URL 小間配置図「J07」
URL https://www.s-kumamoto.jp/shutten/placement1.pdf
【先進建設・防災・減災技術フェアin熊本 HP】
URL https://s-kumamoto.jp/
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