2030年に向けた九州管内の港湾施策をとりまとめ「九州管内港湾の中長期構想(KYUSHUコネクトポート構想)」~ヒト、コト、モノを繋ぎ、流れが変わる!~

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令和元年9月12日

 九州地方整備局では、2030年頃の将来を見据え、九州管内地域を取り巻く外的・内的環境の急激な変化に対応し、かつ地域のポテンシャル・強みを最大限発揮して対応するために、九州管内港湾が目指すべき姿を、「九州管内港湾の中長期構(KYUSHUコネクトポート構想)」としてとりまとめました。

 「九州管内港湾の中長期構想(KYUSHUコネクトポート構想)」については、平成29年4月以降、2030年に向けた九州管内の港湾施策策定委員会(委員長:星野 裕志 九州大学大学院経済学研究院 教授)において、6回の審議・議論が進められてきました。
 「九州管内港湾の中長期構想(KYUSHUコネクトポート構想)」は、これらの審議等を踏まえて、将来の九州管内港湾が目指すべき基本的な理念、目指すべき将来像等をとりまとめたものです。
 2030年に向けて、九州管内地域を取り巻く外的・内的環境の急激な変化に対応し、かつ地域のポテンシャル・強みを最大限発揮して対応するために、本施策の着実な実施を図ってまいります。

添付資料

記者発表資料【PDF】

お問い合わせ

国土交通省 九州地方整備局 港湾空港部
港湾計画課          計画企画官 工藤 寛之(くどう ひろゆき) 
クルーズ振興・港湾物流企画室 室   長 河野 正文(かわの まさふみ)
TEL:092-418-3340 (代表)
TEL:092-418-3379 (直通) FAX:092-418-3037

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