平成31年1月15日
国土交通省では「施設では守り切れない大洪水は必ず発生するもの」へ意識を変革し、社会全体で洪水に備える「水防災意識社会」を再構築する取組を行っております。
近年、全国各地で発生している豪雨災害の特徴や、遠賀川において平成30年7月豪雨(西日本豪雨)で観測史上最高水位を観測したことなどを踏まえ、インフラの重要性や、その効果を認識するとともに、ソフト対策により地域防災力を向上し、地域住民の的確な避難行動に繋げることをテーマに、シンポジウムを開催いたします。
1)開催日時:平成31年1月24日(木)13:30~ 17:00(受付13:00~ )
2)開催場所:ユメニティのおがた大ホール
直方市大字山部364-4
3)参加費等:参加費無料(要申込み※ 応募多数の場合は抽選)
4)申込方法:下記WEBから受け付けております。
http://www.qsr.mlit.go.jp/onga/symposium.html
(申し込み締切が平成31年1月18日(金)となっております。
国土交通省九州地方整備局
福岡県、遠賀川流域21市町村、遠賀川河川協力団体連絡会
発表先: 国土交通省九州記者会、九州建設専門記者クラブ、遠賀川流域内記者クラブ( 北九州地区,直方地区,飯塚地区,田川地区)
河川部 水災害予報センター長 鬼塚 英文(内線3851)
水災害対策専門官 安部 剛(内線3852)
TEL:092-471-6331(代表)092 - 707 - 0110(直通)
遠賀川河川事務所 技術副所長 廣松 洋一(内線204)
調査課長 今井 勝一(内線351)
TEL:0949-22-1830(代表)
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