令和2年7月梅雨前線に伴う大雨について(第1報)

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○今回の出水では、九州内20の一級水系のうち、4水系で氾濫発生、10水系で氾濫危険水位を超過しました。(7月8日現在)
○球磨川水系球磨川で発生した右岸56k400 付近における堤防決壊の緊急復旧工事が完了しました。

令和2年7月3日からの大雨により、氾濫危険水位を超過した球磨川水系、筑後川水系、遠賀川水系、川内川水系、矢部川水系、本明川水系、大淀川水系、肝属川水系、山国川水系、菊池川水系、大分川水系の雨量や水位の情報、被害の状況等についてとりまとめました。引き続き、今回の出水及び今後の出水に対して、全力で取り組んで参ります。
 

添付資料

 記者発表資料【PDF】

 

問い合わせ先

国土交通省 九州地方整備局 河川部 

河川計画課長 山上 直人(内線:3611)
建設専門官 古賀 満(内線:3616)
電話:092-471-6331(代表)

※本資料の数値は、速報値及び暫定値であるため、今後の調査で変わる可能性があります
※水位情報等については、速報として、球磨川のみ掲載しています

 

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