豪雨災害のおそれに関する記者会見の実施(第7回)~大雨特別警報と河川の今後の見通しについて~

Facebookでシェア
Xでシェア
LINEでシェア

九州北部を中心に大雨となっています。
九州地方整備局と福岡管区気象台は、大雨特別警報と河川の今後の見通しについて、下記のとおり合同の記者会見※を開催し説明します。
※九州地方整備局と福岡管区気象台は、命を守る早期の行動につながる適時適切な情報の発信のため、在福の民間テレビ放送と「気象現象による大規模水災害の予見に係る危機感の共有に関する覚書」を締結し、令和元年より記者会見による危機感の共有を行っています
          記
○日 時 :令和2年7月7日(火)11時30分から
○会 場 :福岡管区気象台 1階 防災連絡室
○注意事項 :新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下を遵守して下さい。
      ・取材記者は各社1名として下さい。
      ・テレビ局各社(民放)は、代表1社のカメラクルーとなります。
      ・防災連絡室入室の際は、取材者名簿を記入して下さい。また、入室時に非接触型体温計により検温を行います。
      ・上記会場は防災対応を実施中のため、取材にあたっては担当職員の案内に従ってください。


 

添付資料

記者発表資料【PDF】

 

【問い合わせ先】
 

福岡管区気象台 総務部 業務課 広報係

              電話:092-725-3603
国土交通省 九州地方整備局 企画部 企画課長補佐 富本 和也
            電話:092-414-7301
九州地方整備局 河川部 河川計画課長 山上 直人
            電話:092-476-3523

カテゴリーメニュー

メインメニュー

ページのトップへ