「令和6年度 総合評価落札方式(工事・業務)の主な変更点」の公表について

Facebookでシェア
Xでシェア
LINEでシェア

「令和6年度 総合評価落札方式(工事・業務)の主な変更点」について、九州地方整備局のHPに掲載しましたのでお知らせいたします。
主な変更点(港湾空港部を除く)は、以下になります。

                    

○主な変更点【工事】

●段階選抜方式における1次選抜者数の見直し
●技術提案の課題設定の見直し 技術提案評価型(S型)
●「ワークライフバランスの認定」の評価対象工事の拡大
●「企業の能力等(表彰)」の表彰対象の追加
●施工能力評価型の配点見直し
●企業実績評価型の配点見直し
●「特定工事の実績」評価対象見直し
●「ICT施工の実績」の評価対象見直し 等

 

○主な変更点【業務】

●簡易型ショート版の技術提案の評価方法、適用範囲の見直し
●「企業の経験及び能力(表彰)」の表彰対象の追加
●試行業務の概要について(参考)

 

○掲載先

国土交通省 九州地方整備局のホームページ

令和6度総合評価落札方式等の運用

http://www.qsr.mlit.go.jp/for_company/hinkaku/sogohyoka.html

添付資料

  記者発表資料

  ※令和6年度総合評価落札方式の主な変更点(工事)に一部記載漏れがありましたので訂正しております(3/19付)

問い合わせ先

九州地方整備局 代表電話番号:092-471-6331
       直通電話番号:092-476-3546

九州地方整備局 企画部 技術開発調整官 小林(コバヤシ)秀典(内線 3120)

           技術管理課補佐 佐土原(サドハラ)一也(内線 3313)【工事担当】

           技術管理課補佐 松下(マツシタ)憲司(内線 3314)【業務担当】

カテゴリーメニュー

メインメニュー

ページのトップへ