令和２年４月３１日に公表を行った発注予定情報の一元化について、新たに追加更新してウェブサイトに掲載しました。

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お知らせ
令和２年度
令和２年４月３１日に公表を行った発注予定情報の一元化について、新たに追加更新してウェブサイトに掲載しました。

◆平成２９年４月より、九州ブロックにおける各発注機関の発注予定情報を、一元化し公表を行っているところです。
◆令和２年４月３１日に公表を行った発注予定情報の一元化について、５月３１日時点で公表されたものを新たに追加更新しました。なお、７月１日時点で発注予定情報を公表している機関もあるため、最新情報は、各機関の公表状況をご確認ください。
◆発注情報の一元化HP：http://www.qsr.mlit.go.jp/for_company/hacchuyotei.html

※今回追加、修正した情報は赤字で記載しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

概　要

○各機関の発注見通しを一元化することで、発注情報の閲覧・検索をスムーズに行えるようになりました。
○この取り組みにより、建設業者による技術者や技能者の計画的な配置や資機材の円滑な調達に役立つことが期待されます。
○九州ブロック（７県）を各振興局若しくは土木事務所単位(福岡県、大分県除く)で66 地域に区分（福岡県：4 地域、佐賀県：5 地域、長崎県：10 地域、熊本県：11 地域、大分県：18 地域、宮崎県：11 地域、鹿児島県：7 地域）しており、地域毎の発注情報を把握することができます。
○今回の更新の結果、掲載機関は、国１９機関（発注無し１機関含む）、独立行政法人等７機関及び地方公共団体２３８機関（発注無し２機関含む）の合計２６４機関（参画率９９％）であり、発注情報の件数は全体で２９,３６２件となっております（令和２年度発注分）。
○原則として毎年度４回の公表を行います。