主な災害の概要:[11]雲仙・普賢岳噴火活動による災害

主な災害の概要:[11]雲仙・普賢岳噴火活動による災害

平成2年11月17日、雲仙・普賢岳は198年ぶりに噴火活動を再開。平成3年6月3日の火砕流では、死者40人、行方不明3人、負傷者9人、建物被害179棟という、火山災害としては極めて悲惨な災害となった。噴火活動は、平成7年に至るまで約4年半続き、島原市、深江町は度重なる土石流災害・火砕流災害に見舞われた。

被害状況

  • 死者・行方不明者 44人(うち3人は行方不明者)
  • 建物被害 2,511棟(うち住家1,399棟)
  • 被害額 約2,299億円
  • 火砕流発生回数 9,432回(H3.5〜H8.5)
  • 土石流発生回数 62回(H3.5.15〜H12.3.31)
  • 土石流による総流出土砂量 約760万m3
  • 国道・鉄道の不通
    • 国道57号:817日(H3.6.3〜H7.4.28)
    • 国道251号:196日(H3.6.8〜H3.12.20)
    • 島原鉄道:1,698日(H3.6.4〜H9.4.1)

火砕流(H3.6.3)写真
「火砕流によって被災した大野木場小学校」

土石流(H5.9.5)写真
「土石流により被災した安中地区」

土石流(H5.4.29)写真
「土砂に埋った家屋」

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